等身大で生きる

性的児童虐待 フラッシュバック注意

何度も

幼い頃や青少年期に性的虐待を受けると

 

何度も何度も死のうと思いながら人生を歩み続けなければならなくなる。

 

数えきれないくらい死にたいと思いながら何十年も

 

「死にたい、死んで楽になりたい」   

 

そうやってなんとか生きてる。

 

私は今も生きてるけど、心は死んだままだ。

 

美味しいものや優しい人

 

楽しく感じられること

 

恵まれていても、やっぱり私の心は死んだまま。

 

それほどに性的虐待は、人生を破壊する。