等身大で生きる

性的児童虐待 フラッシュバック注意

気ままに

こうでなくてはならない

こうしなければならない

これは正しくて、これは間違っている

 

規則正しい生活

ルール

こういった物が嫌いだ。

 

でも、反面 大切であることも分っている。

 

誰かの価値観や正義に沿って自分を作ってしまうことで

 

全ては窮屈で生き辛いものになってしまう。

 

空気を吸ってもいいですか?って聞きたくなるような息苦しさだ。

 

親の顔色を窺い、ビクビクしながら育つと

その姿勢は大人になっても変わらない。

 

安全な所がなくて、怖いのだ。

 

常に緊張を強いられる。

 

だから、自分の家くらいは自由気ままに過ごしたい。