「お前は母親が売女だから、将来 同じようなるんだ。」
父親から言われた言葉だ。
「お前は俺の子じゃない。母親が浮気してできた子だ」
これも
「愛しているよ。○子はお父さんが好きか?
愛してるか?」
これも
「お母さんは臭くてするのも嫌だ」
これも
「ことある事に聞かせてくる」ってやつ
私が小学6年生~高校1年までの間に浴びせられた言葉たち
始まりは何歳だったのか覚えていない。
愛情という名の性欲処理をいつから担っていたのか
私はなんの為に生まれてきたのだろう。
私は母親も違くて、父親も違くて
だからこんな目にあっていて、だからこんなにも寂しいのだ。
悲しいのだ。
私の遠い記憶