等身大で生きる

性的児童虐待 フラッシュバック注意

谷山浩子

カラオケに行った友達に

昔の歌を歌うと、辛かったこととか

思い出さないのか?と聞かれた。

 

カラオケのボリュームを下げて

 

「思い出すよ」と

 

 

私が1番、しんどかった時に隣にあったのは

谷山浩子の音楽だった。

 

暗い歌も多いけど、イヤフォンでその世界に入っている時は何も考えなくて済んだ。

 

独特の世界観があり、どこまでも没入できた。

 

小さな魚と言う曲があり、その歌詞に助けられた。

 

絶対に無理な未来に思えたけど

そうなりたいと思って泣いた。

 

明日はもっときれいになる

もっと強くやさしくなる

 

歌詞を貼ると著作権にかかわってしまうので

歌詞は貼れないけど

 

今はYouTubeなどで気軽にきけるので

聞いてみて欲しいです。