車を運転している時に何かを思い出したのだけど、なんだか忘れた。
メンタルが上昇しつつあるみたい。
暫く、昔の事は書かなくて済むかもしれない。
私の記憶は虚ろって その内なくなってしまうのかもしれない。
覚えている事の方が少なくなっている。
今しかなくなって、全部 忘却の彼方になる。
全部 ここに吐き出したら
私は新しい1歩を踏み出せるだろうか
いつ死んでも後悔はないと思って生きてきたけど、それは死にたいって言う自殺念慮・希死念慮からくるものだ。
1) 希死念慮:死を願う気持ちのことだが、自殺までは考えていない場合
2) 自殺念慮:自殺という能動的な行為で人生を終わらせようという考え方
3) 計 画 性:自殺の手段や場所、決行時間まで具体的に考えている場合には、自殺の危険が高い
出勤途中で見える山を見ながら
○○歳になったら、あの山に登って凍死しようと心に決めて想像する。
寒いかな?
寒いだろうな・・・
お腹が空いて死ぬのは嫌だから
最後はおにぎりと味噌汁を食べよう。
でも、山にゴミを残したくないから麓で食べて
服も自然に早く帰る天然素材にしよう。
寒いのは嫌だから睡眠薬を飲もう。
朝には凍死しているだろう。
色々と自殺の仕方を考えて辿り着いた自分の人生の終わらせ方。
山に登る体力が残っている歳
そこまでのカウントダウンをしている。
でも、メンタルが上を向きだすと考えないで済む。
私の自殺願望なんてその程度だ。