1つ前のブログは結構しんどくて
暫く、身体が動かなくなった。
そもそも、なんで父親が妊娠したと信じたのか
そのやり取りを回想していて
記憶の蓋が開いた。
「おしりじゃなかったよ。中出ししたの」
私はそう言ったのだ。
それを父親は信じた。
でも、私の記憶の中では
ノーマルなSEXだけしか残っていなかった。
意図して忘れていたのか封印していたのか
あぁ、そうだった。
そうなのかもしれないと
硬直したまま思った。
記憶は年々、曖昧になる。
もう、安定剤を飲んで寝てしまいたい。
何もかも終わりにしたい。